王子動物公園へ散歩
こんばんは。
秋晴れで今日は散歩日和でした。
私は個人的に動物園が好きでたまに遊びに行きます。
今日は王子動物公園に行ってきました。
動物って「どうやってご飯を食べるのか?」「どうやって寝るのか?」
「どう歩くのか?」
普段、生活で見れないもので面白いですよね。考えながら見ていると何故そういう
形になって誕生してきたのか?などキリがないほど考えてしまいます。
今日はお昼ご飯をデパ地下で買い、色づいた紅葉を眺めながら
動物園のベンチでご飯を食べ、良いリフレッシュになりました。
私が好きな動物の一つとして「レッサーパンダ」があります。
王子動物公園はパンダもいるので、パンダに目を向けがちですが、
レッサーパンダの「ジャズくん」がとてもかわいらしいです。
もう釘付けでした。
今週のお題 ここに住みたい街、住みたかった街
おはようございます。
定例のお題を書きたいと思います。
皆さんは住まいをどのように考えてますか?家賃、立地、生活環境、仕事場など
ご自身のライフスタイルに合わせて検討し、選択されていると思います。
私は転勤を伴うことが多いので、会社都合が多いですが、
可能な限り、その地域に住む生活環境や住んでいる方の特性を大切にします。
風水の考え方の中で、住環境が重要である事と、成功している人のところに
お金は集まるという考えがあり(それがすべてではありませんが(笑))
真似をするだけでもうまくいったり、リスクを回避できたりそういった経験をしています。
今まで住んだ中で良かったところは「学芸大学」「恵比寿」でした。
ここ以外にも東京は沢山素晴らしい地域もあります。私にとってはとても良い環境でした。駐車場は40,000円前後しました。高かったです(笑)
人が多いところは住みにくそうに見えますが、沢山の情報が入ってきます。また新しい情報がある事で、新しい発見や仕事に繋がる気づきがあったりします。
住環境は人それぞれ求めるニーズがありますので、一概にここが良いとは言えませんが、若い人、奇心旺盛な人、新しいビジネスを考える人はこういった街は個人的にオススメです。
牛タン炭火焼き「利休」 仙台駅西口本店
こんばんは。
先週末から仙台に出発し、訪問したお店をいくつかお店を紹介したいと思います。
いつもは牛タン「太助」(前にも紹介)に行きますが、駅から遠いので
今回は「利休 仙台西口本店」に行きました。
「利休」は今や牛タン屋さんで全国区ですが、大阪に住んでいる
私としては懐かしく感じるお店であり、また利休の牛タンも美味しいです。
仙台駅新幹線ホームに牛タン・鮨通りがあり、利休さんもそこにありますが、
いつも行列が出来ています。
少し歩くだけでも西口店ありますので、とてもオススメですよ!
ここのお店のランチには鮨、牛タンのセットランチもあり、海鮮も美味しいそうです。
私は牛タンを食べに来ているので、今回は普通の牛タン定食を頼みましたが、多くの方が注文しておりました。
有馬温泉 「兆楽」のおもてなし
自尊心が高いと人間関係は上手くいく
自尊心
他人からの評価ではなく、自分が自分をどう思うか、感じるかである。
Wikipediaより引用
おはようございます。自尊心と人間関係についての記事がありました。自尊心が高いと社会で活躍したり、人間関係も良好に気付けるんですね。幼少時や親の影響も自尊心を育む上では必要な要素と著者は述べてます。。以下記事の抜粋です。
自尊心が高い人は、互いを支え合うような深い友人関係を築くことができる可能性のあることが、米テキサス大学オースティン校のMichelle Harris氏らの研究で示された。逆もまた然りで、社会的なつながりが強い人は自尊心がより高まるとも言えるとしている。「Journal of Personality and Social Psychology」より引用
この研究は、計4万7,000人を超える男女を対象に、自尊心と社会的なつながりとの関係を前向きに調べた52件の研究をメタ解析したもの。1992年から2016年の間に米国やスイス、ドイツ、オーストラリア、ベルギーなど10カ国で実施された。参加者の10人中6人は白人で、4歳の幼児から76歳の高齢者まで幅広い年齢層が対象とされた。
結果、年齢や性別にかかわらず、社会との結びつきが強く、社会に受け入れられていると感じている人は、自尊心が高いことが分かった。
自尊心が高い人ほど、対人関係は良好で、社会的に受け入れられていると感じる割合が高かった。一方、自尊心が低い人は社会なつながりをうまく築けず、また、深い友情を築けない人は自尊心が低い傾向がみられたという。
研究の中で著者は「社会的なつながりは個人の自尊心の発達に影響するのか否か、その逆はあるのか、そして影響するならばどの程度のものなのか、といった重要な疑問に対して、初めて体系的な回答が得られた」と説明。「自尊心と友情は互いに補強し合う関係にあることが明らかになった」と述べている。
自尊心と社会的なつながりとの関係は、幼少期の育てられ方が根本原因である可能性があると推測。「親が子どもの自尊心を育てられれば、子どもは思春期に健全な友人関係を築くことができ、青年期には自尊心を高めることができるのではないか」との見方を示している。
これらの結果を踏まえ、著者は「自尊心と社会的なつながりの相互関係は、ポジティブ・フィードバック・ループの影響が時間の経過とともに強まり、生きる上で重要なものとなる可能性があることを示唆している」と述べている。